Ayurvedic Energy

 Ayurvedic Energy(アーユルヴェーディック エナジー)が始まりました!

 

ヒーリング

Ayurvedic Energy(アーユルヴェーディック エナジー)とはインド伝承医学Ayurveda(アーユルヴェーダ)の考えに基づいたエネルギー調整やストーン、ハーブ、アロマを融合したオリジナルセラピーです。

ストレスによるイライラや気分の落ち込みなど、体の中で滞った未消化エネルギーを体のチャクラと呼ばれる部分を解放し、調整することによって心身の健康維持へ導きます。

天然ハーブの温かみとアロマの香りは脳内の緊張を解きリラックス効果をもたらし、ゆったりした気分で施術を受けていただけます。

また、オイルやクリームを使用せず服のまま施術できるので煩わしさがないのが特徴です。

当サロンは近年、医療機関で導入されている同様のホルミシスマットを使用しています。

皮膚病治療など湯治が行われることで有名な秋田県玉川温泉、鳥取県三朝温泉などのラジウム温泉からのラドンガスを吸入することでホルミシス効果が得られます。

ホルモンの活性化や自己免疫疾患、癌再発予防など様々な疾患に効果があると報告されています。

Ayurvedic Energyは初め分かりにくいかもしれませんが、何度も回数を重ねるうちにエネルギーの循環や温かみを実感していただけます。


Ayurvedic Energy:¥7,000

所要時間60分(カウンセリングを含む)

アーユルヴェーダについて

アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダ=Ayurvedaは、サンスクリット語で「生命の真理」を意味する古代インド5000年以上前から伝承された生命の化学です。

アーユス=Ayusは生命、長寿の意味があり、ヴェーダ=Vedaには真理、英知、知識という意味をもち、これらを組み合わせアーユルヴェーダいいます。

西洋医学とは異なり、アーユルヴェーダは伝承医学です。

病気の予防を重視しているため生活に取り入れやすく自分自身の体や心の状態を知り、自然治癒力を高め健康促進することが幸福に生きるための知恵としています。

アーユルヴェーダの療法には食事療法の他にハーブトリートメントやヨガ、瞑想などがあります。

アーユルヴェーダの基本となるトリドーシャ(3つのエネルギー)はヴァータ(空・風)、ピッタ(火・水)、カパ(水・土)があり、この3つのエネルギーが体を調整していると考えられています。

3つのエネルギーがバランスを保っている状態が健康であり、バランスが乱れどれかが過剰になってしまうと病気という考えです。

 

【3つのドーシャ】

 

 

ヴァータ:風のように動きが早く好奇心旺盛ですが気分が変わりやすい性質

   

ピッタ:燃焼系でエネルギーを一気に噴出し、鋭い感覚をもつ性質

   

カファ:土のようにいつもどっしり落ち着いて粘り強い性質

 

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